R3入賞

01_鷲敷小学校 5年 家庭科 物や金銭の使い方と買い物
本授業では,5年生家庭科の授業で,お茶の商品を選択する活動を行った。一人一台端末を活用し,お茶を選んだ理由を話し合った。まず,Google Formsを活用し,お茶の商品A~Eのうち,自分が買物をするならどの商品を選ぶかを考え,Forms上で回答した。集計結果をテレビ画面に表示することで,児童が視覚的に選ばれている商品を理解することができるようにした。また,なぜこの商品が選ばれているのか,などと問いかけ,話し合うきっかけにした。また,授業の後半では,MetaMojiを活用し,選んだ商品とその理由を端末上に書き込み,意見を共有した。このように,従来であればマグネットやホワイトボードを使って考えを提示していたが,ICT機器を活用することにより,児童が視覚的に理解しやすくなるとともに,スムーズに学習活動を展開しやすくなった。
02_里浦小学校 3年 算数 分数
 今年度本校の3年生では,多くの授業でMetaMojiClassRoomを使用しています。

 分数のたし算の計算の仕方を考えるために,児童の学習の手助けとなるように,ヒントなし・数直線・液量図・操作ボードの4種類のシートを用意し,児童が自分に合った取り組みができるようにしました。教材の準備を短時間で行うことができ,編集することで次時の教材の準備も簡単にできました。また,印刷をする手間を省けるだけでなく,進捗状況の把握や,配布後のノートの修正ができるなど,多くの利点があると感じています。

 また,それぞれの考えを画面共有することで,容易に意見を共有することができるため,練り上げの活動がスムーズに行うことができました。

 今後は,どこまでタブレット端末を活用するか,どんな活動でノートを活用するかという有効的な使い分けについて研究をして,よりよい授業実践をしていきたいと思います。
03_富岡東中学校 2年 数学 星形五角形の図形の性質
「図形の性質を用いて,星形多角形の内角の和を求めよう」

星形多角形について知り,星形五角形の内角の和の求め方の別解を考える。

MetaMoJiに配布した星形五角形のワークシートにタッチペンを使って書き込み,様々な考え方を気軽に実験できるようにする。

星形五角形の内角の和の求め方を班で共有し,発表する。

MetaMoJiをグループ学習モードに切り替え,考え方を班で共有する。電子黒板に投影し,発表させる。
04_城東中学校 3年 国語 ~場面や心情が伝わるように、言葉を選び二十字に表そう~
この動画は、3年生の国語科の単元『書こう!「これが私の未来予想図』で行った授業のヒトコマです。この時間の目標である「場面や心情が伝わるように、言葉を選び二十字に表そう」を達成するために、生徒たちは自分の作文を20字に要約・推敲したり、友達の作文に付箋機能を使用し批評・話し合いをしたり、授業の感想をまとめたりする際にタブレットを活用しています。また、教師側は、大型スクリーンを使い、授業の流れを説明したり、生徒の作品の提示・比較をしたりしています。
05_池田中学校 Google Classroomを使った部活ポートフォリオ
部活をする上で必要な、競技者のうごきを確認できる、より高いレベルの競技者のパフォーマンスを見て学習できる、毎回の大会や練習試合の振り返りが貯蓄できる。をGoogle Classroomでひとまとめにして管理できるようにしました。3年生の引退により、部員が一人になりましたが、端末を活用することで、わかりやすく課題を提示し、解決に向けて日々練習に励んでいます。
06_城ノ内中等教育学校・高等学校 硬式野球部(後期課程)タブレットを利用した遠隔指導(講義)
今回投稿したのは、硬式野球部の練習風景(講座)です。

本校の硬式野球部は生徒用タブレット端末を活用して、講師の先生とWeb会議システム(Zoom)で繋がり、ご指導いただいております。本校の硬式野球部は、部員数が一時的に少ない状態ですが、遠隔で他校生と繋がり、多様な刺激をもらっています。徳島県内にとどまらず、全国の参加校と一緒に野球の知識を深め、互いの意見を交わすことで、「野球」が人と人をつなげている事を実感することができています。
07_鳴門渦潮高等学校 2年スポーツ科学科 タブレット端末を活用した運動分析
鳴門渦潮高校スポーツ科学科では、「スポーツ総合演習」にてスポーツの知識や実践に関する課題研究の実施を目的に、自己の運動動作をタブレット端末を利用して運動解析を行っています。この解析には、コーチズアイというアプリを使用し角度、時間などを測定し、比較することもできます。この研究を通して、自己の動作の主観的な運動のイメージから客観的に運動を把握し、正確にかつ効果的になトレーニングにつなげるための資料として活用しています。また、解析した動画については、鳴門教育大学の教授よりアドバイス頂き、今後の活用方法についても指導頂いています。
08_城南高等学校 2学年 タブレットを用いた探究・課題研究の成果発表
11月に行われたSSH研究成果発表会の生徒の様子である。

普通科の探究,そして応用数理科の課題研究の発表を合同で行った。

生徒はスライド作りから発表に至るまでタブレットを活用し,魅力あり聴衆を引きつけるスライドを作った。

また今年度は,タブレットの中に研究データや画像などを保存しておき,発表の際スライドの印刷物だけでは伝わらないものをオーディエンスに見せるといった活用も見られた。これに関しては,教師が指示したわけではなく,生徒自らが発表をより効果的に聞いてもらうためにはどうすれば良いかを考えた点である。今後の活用にも参考になり,様々な調査等がより多角的に探究&研究に活かせるものとなっていくであろう。
09_那賀高等学校 2年 英語 コミュニケーション英語Ⅱ
 本時の授業は,生徒一人一人がタブレットを使って,英語で文章を書くことをメインに行われている。英語で文を書くとなると,どうしても文法ミスやスペルミスを恐れるあまり手が止まってしまう。しかし,ここではとにかく「書く」ということにフィーチャーしているため,生徒は積極的に英文を書いている。

 MetaMoJiを使うことで,自分の書いた意見を簡単に他者と共有することができるため,自分の間違いや,こう書けばよかったという気づきを見つけやすい。また,生徒が書いた文を教師がリアルタイムで訂正できるため,起こりやすいミスをクラス全体で共通理解することができる。

 最後に「授業以外でタブレットいつ使っているか?」「生徒端末が導入されて,授業がどう変わったか?」について,生徒にインタビューして,動画を終える。
10_富岡東高等学校(定時制)2年 ~「情報の科学」による実践~
<授業の概要>
学年:2年生 教科:情報の科学 単元名:「アルゴリズムとプログラム」
簡単なプログラムを作り,作ったものを改良していく過程で,アルゴリズムの構造を理解するという授業を行った。
<タブレットの活用>
・毎時間の目標と活動内容をTeamsのClass Notebook から確認する習慣をつけることで,授業をスムーズに進めることができた。
・Teamsを活用することで,相互の作品をダウンロードすることができ,互いに学びを深めることができた。
・振り返りをClassiに入力させることで,生徒の理解度を把握し,日々の授業改善サイクルに生かすことができている。
11_海部高等学校 1年 世界史A 戦争のプロパガンダ
本時の目標として,「戦争のプロパガンダから,マス=メディアとの関わり方について自分の考えを持つ」を掲げている。本クラスの生徒でプロパガンダについて事前に知っている者はいなかったため,本テーマに対する多様な意見に触れさせ,その中から自分の意見を固めていく必要があると感じていた。そこで,MetaMojiClassRoomを用いて意見を共有したり,インターネット検索などの調べ学習,グループごとの発表の活動を行ったりした。従来の調べ学習であれば共有までに時間を要し,図などとともに説明することは難しく,形式的なものになりやすかったが,ICTを活用することでよりスムーズに意見が共有できた。また,リアルタイムで情報を変化させることができるため「共有し自分の意見を再構築する」ことが実行しやすくなった。難しいテーマを限られた時間の中で,全体がベースを獲得した上で自分の意見を積み上げてくれたように感じた。
12_池田高等学校(辻校) 2年次 政治経済 1年次 現代社会 選挙制度(模擬選挙)
(政治経済)では,グループで考えた選挙公約を共有し,タブレットPCを活用して,選挙公報や政見放送としてまとめました。(現代社会)では,選挙公報や政見放送で候補者の主張を比較し,模擬投票の活動を通して,投票におけるポイントを学びました。

それぞれが考えた政策をMetaMojiで共有することで,政策に幅と深みを出すことができました。投票の際にもMetaMojiを活用しワークシートを見せ合うことにより,各生徒が何を投票の決め手にしたのかをクラス内で視覚的にも共有できました。
13_富岡西高等学校 2年 地理B 世界の食糧問題  Metamojiを使ったグループ討論
発展途上国の食料問題を解決する方策についてグループ対抗で討論した。まず、「MetamojiClassroom」上で生徒を10のグループに分け、それぞれで解決策の優先順位(ダイヤモンドランキング)を作成した。討論中は電子黒板に2つのダイヤモンドランキングを比較して表示した。討論中のグループ以外の生徒はMetamoji投票機能を使い、説得力があると思ったグループの色(青or赤)に投票をした。リアルタイムで投票結果が電子黒板に表示されるため、緊張感のある話し合いができた。また、他グループの討論を聞いて考えが変わった時にMetamoji上で優先順位を容易に変更することができ、それをすぐに電子黒板に表示できるため、スムーズな授業の展開が可能であった。
14_小松島高等学校 2年 物理 放物運動
MetaMoji ClassRoomに配信したワークシートを使って授業を行った。始めに、矢が的に当たる条件についてグループで話し合わせ、ワークシートに記入させた。MetaMoji ClassRoomのグループ学習機能を使い、話し合った内容をワークシートに共有させた。次に、実験では、グループ学習機能を使い、実験結果の測定データをグループ内で共有した。共有することによって実験結果の書き忘れなどを防ぐことができる。また、実験の際に役割分担ができるので、実験を効率よく進めることが可能になった。さらに、実験結果をもとにグループで考察を行わせる際には、他のグループの意見を閲覧させ、全体で意見を共有した。最後に、MetaMoji ClassRoom上に貼り付けた動画を視聴させた。生徒各自が動画を視聴して、矢が斜投射運動を、的が自由落下をしていることを確認することができた。
15_富岡東高等学校(全日制) 英語表現Ⅰ&コミュニケーション英語Ⅰ
本校英語科の実践内容をハイライト形式で紹介します。

【活用1】電子黒板の活用
(どの教科でも積極的に行っていることですが,)PowerPoint等で作成した資料を
電子黒板に投影した授業の場面です。
作成した資料は,授業後に復習用の教材として生徒用端末へ転送することもあります。

【活用2】学習支援アプリの活用
学習のまとめや単元末テストとして,Classiやスタディサプリのような学習支援アプリ
を使用しています。回答したらすぐに採点や解説の表示ができるため,短時間で濃密
な学習が期待できます。

【活用3】MetaMoJiを利用したプレゼンテーション
MetaMoJiで発表資料の作成や,電子黒板に投影してのプレゼンテーションを行いま
した。
1つの資料を複数名で共有できるため,PowerPointとは違った形の取組が出来ました。
16_城南高等学校 2学年 理科 フズリナの転写実験
タブレットPCのMetaMojiClassRoomを活用し,フズリナ化石の転写実験を行う。

顕生代において気候と生物の変遷について理解し,人類の進化や大量絶滅が何故起こったのか,理解につなげる。

ICTを活用することで,レポート作成を円滑に進め,実験時間を確保し,考察時間を増やすことができる。
17_城西高等学校 1年 農業(農業と環境) 「有機物と無機物」について
 「農業と環境」は、第1学年が農業を学習する基礎・基本となる科目である。その中の「作物をとりまく環境とその管理」の単元で取り扱う土は、欠かせない環境条件の一つである。その土に中に含まれる物質を有機物と無機物に分類させることにより土の構成を理解させるため、タブレットを使って視覚的にわかりやすい例を表示するとともに、指でドラッグさせる簡単な操作で楽しみながら作業ができるよう工夫した。
18_国府支援学校 中学部3年 生活単元学習 SST
◎動画について(以下のような流れで活動を行いました。)


・Metamoji classroomのアプリを活用し,ワークシートに今日の目標や自分の意見を入力。

 ローマ字入力,かな文字入力,手書き入力,手書きで書き込むなど,複数の入力 方法を提示し,生徒が選択しました。


・自分の意見を一人ずつ発表。

 発表者のワークシートを生徒用iPadに表示し,共有しました。


・ロールプレイの様子を生徒同士で撮影。


・自分のロールプレイの様子を動画で確認。

 できたところとできなかったとこ ろをポイントに沿って,自己評価しました。


・今日の目標について,自己評価。

 ◎○△のいずれかを赤字で手書きで書き込み,発表者のワークシートを生徒用iPadに表示し発表しました。